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自分はどこまでできるか?ここは、自分の力を試すことができる場所。
INTERVIEW 05
profile

前職は、保育園などを運営する事業所に勤務。営業で自分の力を試したいと思いオビタスに入社。持ち前の体力で、現場から現場へと飛び回り、お客さまから厚い信頼を得る。子どものころにはじめたサッカーは、プロを目指すほどの実力。

どんな仕事をしていますか?

要望があれば、ブロックひとつからでも運びます。

営業職として、工務店や外構工事業者に、私たちが取り扱う商品を使ってもらえるように提案するのが私の仕事です。また、工事を請け負うこともありますので、職人さんを手配したり、工事の段取りを決めたりする現場監督のような役割も担うことも。

入社する前は、営業職といえばスーツを着て外回りをするイメージがありました。しかし、実際には、現場へ足を運ぶことも多く、動きやすいポロシャツやノーネクタイで働いています。現場に馴染む格好でいることで、事務的なお付き合いではなく、お客さまとの距離も縮めやすく打ち解けるスピードも早く感じますね。

私の営業スタイルは「泥くさく」。要望さえあれば、ブロック1個からでも運びます。そうして築いた信頼関係が後々、自分の営業成績になって返ってくると信じています。困っている人を見ると放って置けない性格でもあるんですけどね。

自分の成長を感じる瞬間は?

新規開拓は、営業職の腕の見せ所です。

私はもともと、サッカーでプロを目指していました。社会人チームに所属していた頃に夢をあきらめ、そのままスポンサー企業に就職。しかし、営業でもっと自分の力を試してみたくて、オビタスへ入社しました。だから、新規開拓は個人的には力を入れたい仕事のひとつ。

まず、自分で営業エリアの工事業者を調べたり、お客さまから情報をもらったりして訪問。今、問題に感じてることや悩みをヒアリングして、私の提案を喜んでいただけて取引がはじまったときは、自分自身の成長を感じることができます。サッカーでは得点を決めるFWだったので、そのあたりの嗅覚は長けているかも知れません。

会社の好きなところは?

心強い先輩や上司がいつも支えてくれる。

オビタスは、エクステリアメーカーの商品を取り扱うだけでなく、自社製品の開発も行っています。開発から提案、施工まで自社でできるのは大きな魅力だと思います。実際に、お客さまにも安心感を与えられているようです。

それから、先輩や上司に話をしやすい社風が好きですね。基本的には営業は個人プレイなのですが、支店に戻れば、相談や疑問に答えてくれる人たちがいることは心強く感じます。

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自由だからこそ、自分で考える力が必要。

営業職は、基本的に個人プレイだと感じています。自分の1日のスケジュールは自分で立て、会社の外に出ればひとりです。だから、自分を律することができる人が向いていると思います。当然、気を抜こうと思えばいくらでも抜けます。しかし、それは絶対に自分に返ってきますよね。どんな仕事でも言えることですが、常に自分で考え、成長ややりがいを求め、まっすぐに仕事に挑むことが大切ですね。

欠かせないアイテム
スケール

現場で、スペースの広さを測ったり、商品が設置できるか確認したりするのに欠かせません。

営業職ある日の スケジュール
8:00
現場

この日は、現場へ直行。
職人さんと段取りの確認とお客さまと打ち合わせ。

9:00
営業

営業担当エリアを回ります。
新規開拓のアンテナも張っています。

12:00
ランチ

体力を使うこともあるので、ガッツリと。

13:00
営業

午後も引き続き営業。
この間も、電話などで注文や相談が入ります。

15:00
帰社

この日、初めて会社へ。見積書の作成や発注などを。
先輩に相談できる貴重な時間でもあります。

18:00
退社

営業車で帰宅します。

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